株式会社ジーウェイブ(所在地:千葉県千葉市美浜区、代表取締役社長:吉田 善幸)は、マイナンバー制度に伴い、地方自治体が実施する個人番号カードの交付作業を支援するカード交付予約管理システム、およびカード交付進捗管理システムの提供を行っています。
弊社は、高松市様へのマイナンバーカード交付予約システムの導入を行い、2024年11月1日よりサービスを開始しました。
https://takamatsu-mnc.openreaf.jp/
個人番号カード交付に関わる全ての進捗を管理します。交付案内書発送に関わる宛名印刷や世帯主管理、通知書の返戻対応管理、交付業務や紛失、再発行管理など個人番号カードの交付に伴う業務フローに応じた進捗管理を行います。これら進捗管理項目は管理者で自由に設定・定義できます。主な機能は下記です。
弊社では、地方自治体および指定管理者向けに、公共施設予約システム「Openreaf」(http://openreaf.jp)を開発し、全国100以上の導入実績を有しています。本予約システムを基盤として開発しています。
※「OpenReaf」は、株式会社ジーウェイブの登録商標です。
株式会社ジーウェイブ(所在地:千葉県千葉市美浜区、代表取締役:吉田 善幸)は、自治体向け公共施設予約システム『オープンリーフ(OpenReaf)』の提供を行っています。
弊社は、東京都中央区様への公共施設予約システムの導入を行い、2024年10月2日よりサービスを開始しました。
https://chuo-yoyaku.openreaf02.jp/
『オープンリーフ』は、OSSの公共施設予約システムとして2008年4月に公開して以来、地方自治体や大学、各種団体、企業など、多くのユーザ様にご導入頂き、オープンソースを活用した本格業務パッケージとして高い評価をいただいています。
OSSの提供のほか、手厚いサポートを完備したクラウドサービスも提供しており、ご好評をいただいています。
◆用語説明
(※1)OSS :Open Source Software(オープン・ソース・ソフトウェア)
※「OpenReaf」は、株式会社ジーウェイブの登録商標です。
株式会社ジーウェイブ(所在地:千葉県千葉市美浜区、代表取締役:吉田 善幸)は、自治体向け公共施設予約システム『オープンリーフ(OpenReaf)』の提供を行っています。
弊社は、相模原市様への公共施設予約システムの導入を行い、2024年4月よりサービスを開始しました。
https://shisetsu-yoyaku-sagamihara.jp/
『オープンリーフ』は、OSSの公共施設予約システムとして2008年4月に公開して以来、地方自治体や大学、各種団体、企業など、多くのユーザ様にご導入頂き、オープンソースを活用した本格業務パッケージとして高い評価をいただいています。
OSSの提供のほか、手厚いサポートを完備したクラウドサービスも提供しており、ご好評をいただいています。
◆用語説明
(※1)OSS :Open Source Software(オープン・ソース・ソフトウェア)
※「OpenReaf」は、株式会社ジーウェイブの登録商標です。
NTTコム オンライン様にSMS送信サービス 空電プッシュの導入事例として、公共施設予約システム『OpenReaf』が紹介されました。
https://www.karaden.jp/prg/case/ziwave/
この度『OpenReaf』にSMS送信機能を追加し、施設の予約時や予約日の前日などにSMSで連絡ができるようになりました。
SMSが使えることをひとつの強みにし、これからも自治体様や住民の皆様にとって、より便利なサービスを提供してまいります。
弊社は、2023年11月29日(水)に千葉市文化センター5階で開催される「千葉県IT-EXPO 2023」~第5回千葉県内中小企業向けビジネス交流会~に出展いたします。
弊社のブースでは、公共施設予約システム『OpenReaf』、個人番号カード交付予約管理システム『cesami』、インターネット予約受付システム『SURPH』をご紹介予定です。
https://www.ziwave.com/cesami/index.html
https://surph.jp/lp/index.html
是非、ご参加ください。
株式会社ジーウェイブ(所在地:千葉県千葉市美浜区、代表取締役:吉田 善幸)は、自治体向け公共施設予約システム『オープンリーフ(OpenReaf)』の提供を行っています。
弊社は、東京しごと財団様への公共施設予約システムの導入を行い、2023年10月よりサービスを開始しました。
https://www.shigotozaidan-reservation.jp/
『オープンリーフ』は、OSSの公共施設予約システムとして2008年4月に公開して以来、地方自治体や大学、各種団体、企業など、多くのユーザ様にご導入頂き、オープンソースを活用した本格業務パッケージとして高い評価をいただいています。
OSSの提供のほか、手厚いサポートを完備したクラウドサービスも提供しており、ご好評をいただいています。
◆用語説明
(※1)OSS :Open Source Software(オープン・ソース・ソフトウェア)
※「OpenReaf」は、株式会社ジーウェイブの登録商標です。
株式会社ジーウェイブ(所在地:千葉県千葉市美浜区、代表取締役:吉田 善幸)は、自治体向け公共施設予約システム『オープンリーフ(OpenReaf)』の提供を行っています。
弊社は、東大阪市様への公共施設予約システムの導入を行い、2023年3月よりサービスを開始しました。
https://shisetsu-yoyaku-higashiosaka.jp/
『オープンリーフ』は、OSSの公共施設予約システムとして2008年4月に公開して以来、地方自治体や大学、各種団体、企業など、多くのユーザ様にご導入頂き、オープンソースを活用した本格業務パッケージとして高い評価をいただいています。
OSSの提供のほか、手厚いサポートを完備したクラウドサービスも提供しており、ご好評をいただいています。
◆用語説明
(※1)OSS :Open Source Software(オープン・ソース・ソフトウェア)
※「OpenReaf」は、株式会社ジーウェイブの登録商標です。
この度、ASPIC(一般社団法人日本クラウド産業協会)主催の、『第16回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022』<社会業界特化系ASP・SaaS部門>にて、OpenReafが社会貢献賞を受賞いたしました。
OpenReafは成長し続けるシステムとして、ユーザーの皆様の声を反映しながらアップデートをおこない、今後もIT化の進む社会により一層貢献できるよう努めてまいります。
弊社は、2022年11月15日(火)に千葉銀行本店3階 大ホールで開催される「千葉県IT-EXPO 2022」~第4回千葉県内中小企業向けビジネス交流会~に出展いたします。
https://www.chiba-it-expo.com/
弊社のブースでは、公共施設予約システム『OpenReaf』、個人番号カード交付予約管理システム『cesami』、インターネット予約受付システム『SURPH』をご紹介予定です。
https://www.ziwave.com/cesami/index.html
https://surph.jp/lp/index.html
今年もオンライン+リアル会場で開催されます。
是非、ご参加ください。
愛知県みよし市様に導入したインターネット予約受付システムSURPHで、インフルエンザ予防接種予約受付サービスが始まりました。
始めに、対象者に予約システムのURLを掲載した葉書を送付します。利用者は予約システムにアクセスし、日時を選択し予約取得します。利用者には予約受付メールが送信されます。
利用者側から予約の確認/キャンセルをすることも可能です。
SURPHはインフルエンザ予防接種予約受付だけでなく、各種健康診断の予約や歯科医院の予約などにも対応しています。
株式会社ジーウェイブ(所在地:千葉県千葉市美浜区、代表取締役社長:吉田 善幸)は、マイナンバー制度に伴い、地方自治体が実施する個人番号カードの交付作業を支援するカード交付予約管理システム、およびカード交付進捗管理システムの提供を行っています。
弊社は、品川区様へのマイナンバーカード交付予約システムの導入を行い、2021年10月1日よりサービスを開始しました。
https://shinagawa-myno.openreaf.jp/
個人番号カード交付に関わる全ての進捗を管理します。交付案内書発送に関わる宛名印刷や世帯主管理、通知書の返戻対応管理、交付業務や紛失、再発行管理など個人番号カードの交付に伴う業務フローに応じた進捗管理を行います。これら進捗管理項目は管理者で自由に設定・定義できます。主な機能は下記です。
弊社では、地方自治体および指定管理者向けに、公共施設予約システム「Openreaf」(http://openreaf.jp)を開発し、全国100以上の導入実績を有しています。本予約システムを基盤として開発しています。
※「OpenReaf」は、株式会社ジーウェイブの登録商標です。
株式会社ジーウェイブ(所在地:千葉県千葉市美浜区、代表取締役社長:吉田 善幸)は、マイナンバー制度に伴い、地方自治体が実施する個人番号カードの交付作業を支援するカード交付予約管理システム、およびカード交付進捗管理システムの提供を行っています。
弊社は、中野区様へのマイナンバーカード交付予約システムの導入を行い、2021年8月2日よりサービスを開始しました。
※マイナンバーカード交付進捗管理システム『progrec』は事前導入済みです。
https://nakanokumynum.openreaf.jp/
個人番号カード交付に関わる全ての進捗を管理します。交付案内書発送に関わる宛名印刷や世帯主管理、通知書の返戻対応管理、交付業務や紛失、再発行管理など個人番号カードの交付に伴う業務フローに応じた進捗管理を行います。これら進捗管理項目は管理者で自由に設定・定義できます。主な機能は下記です。
弊社では、地方自治体および指定管理者向けに、公共施設予約システム「Openreaf」(http://openreaf.jp)を開発し、全国100以上の導入実績を有しています。本予約システムを基盤として開発しています。
※「OpenReaf」は、株式会社ジーウェイブの登録商標です。
株式会社ジーウェイブ(所在地:千葉県千葉市美浜区、代表取締役社長:吉田 善幸)は、マイナンバー制度に伴い、地方自治体が実施する個人番号カードの交付作業を支援するカード交付予約管理システム、およびカード交付進捗管理システムの提供を行っています。
弊社は、豊島区様へのマイナンバーカード交付予約システムの導入を行い、2021年7月1日よりサービスを開始しました。
https://toshimaku-mnc-uketori.openreaf.jp/
個人番号カード交付に関わる全ての進捗を管理します。交付案内書発送に関わる宛名印刷や世帯主管理、通知書の返戻対応管理、交付業務や紛失、再発行管理など個人番号カードの交付に伴う業務フローに応じた進捗管理を行います。これら進捗管理項目は管理者で自由に設定・定義できます。主な機能は下記です。
弊社では、地方自治体および指定管理者向けに、公共施設予約システム「Openreaf」(http://openreaf.jp)を開発し、全国100以上の導入実績を有しています。本予約システムを基盤として開発しています。
※「OpenReaf」は、株式会社ジーウェイブの登録商標です。
※2019年04月18日発表のプレスリリース記事です
株式会社ジーウェイブ(所在地:千葉県千葉市美浜区、代表取締役社長:吉田 善幸)は、行政向けクラウドサービスの豊富な経験やノウハウを基に、顧客情報保護を厳密化したインターネット予約受付システム「SURPH(※)」を開発しており、2019年夏頃を目途にサービス開始いたします。
※SURPH:Secure Universal Reservation and Payment Harmonic services
インターネット予約は、宿泊施設や飲食店では一般的になり、近年その予約サービスが医院、歯科医院などにも広がりつつあります。ただし、これらの業種においては、利便性の追求とともにセキュリティ強化が最重要となっています。
それらニーズに応えるため、当社のノウハウを活かし、個人情報/顧客情報が厳密に保護される仕組み作りが必要となる高セキュリティ事業者(医院/歯科医院等)向けにインターネット予約受付システムを提供いたします。
今回開発しているインターネット予約受付システムSURPHは、個人情報保護が必須となるあらゆる業種に対応するように、利便性の高いサービスを提供します。本システムの基本機能は下記です。
インターネット予約受付システムSURPHでは、基本機能を充実させた上で、下記のセキュリティ強化を実施します。
サービス提供事業者およびデータセンタ提供者双方が取得済
データレベルで個人情報に関するインスタンスを厳密に分離し、電子政府認証暗号により暗号化し格納。また、暗号鍵は独自の鍵管理システムにて厳密管理を実現。
利用用途に応じて、顧客の存在確認のため利用者証明用電子証明書、本人確認のため署名用電子証明書(氏名/住所/生年月日/性別)の活用を実現。
システム上もしくは運用上のインデントに備え、損害賠償請求への対応、および弁護士や専門家支援が受けられる保険を具備。
当社では、地方自治体および指定管理者向けに、公共施設予約システム「Openreaf」(http://openreaf.jp)を開発し、全国100以上の導入実績を有しています。
本予約システムを基盤として、マイナンバーカード交付予約・交付進捗管理システムや、講座スクール予約受付システムを開発し、主に行政向けサービスとして展開しています。
今回、これら自治体向けで養ったノウハウを民間企業向けに提供するため、インターネット予約受付・管理サービスの開発を実施しました。自治体での個人情報保護の観点から、セキュアなインターネット予約サービスを提供します。
※「OpenReaf」は、株式会社ジーウェイブの登録商標です。
※「SURPH」は、登録商標申請中です。
これにより、補助対象の企業・団体(中小企業など)は次のシステムを導入するにあたって、補助金の交付申請を行うことができます。お得にシステム導入をするチャンスですのでぜひご活用ください!
IT導入補助金(サービス等生産性向上IT導入支援事業)とは、ITツール(ソフトウエア、サービス等)のサービスを導入しようとする事業者に対して、その事業費等の経費の一部を補助することにより、中小企業・小規模事業者の経営力向上を図ることを目的とした事業です。
この事業は、プロジェクトリーダーである株式会社カナミックネットワークを中心に、大学、自治体、介護事業所、各種センサーメーカー等が、総務省のIoTサービス創出支援事業の一つとして、医療介サービスの質の向上及び関連業務の効率化をはかるため一丸となって取り組んだ事業です。
弊社は事業内で収集した膨大なデータの解析部分を担当し、NICTのテストベッドを活用させていただきました。
https://testbed.nict.go.jp/jgn/ja/jgn-front/interview/005_1.html
この事業は、市内の中小企業等が開発し、製造又は提供する優れた新製品(物品)及び新役務(サービス)を千葉市が認定し、積極的にPRを行うことなどによって販路開拓を支援する目的で実施するものです。認定商品の一部は、市によって試験的に導入されます。
http://www.city.chiba.jp/keizainosei/keizai/sangyo/trial.html
この機会を十分に生かし、地元千葉への新たな販路開拓を目指すと共に、これまで以上に地元地域の発展に貢献していけるよう努めてまいります。
補助対象の企業・団体が次のシステムを導入する場合、支援事業に基づくIT導入補助金を申請することができます。
IT導入補助金(サービス等生産性向上IT導入支援事業)とは、ITツール(ソフトウエア、サービス等)のサービスを導入しようとする事業者に対して、その事業費等の経費の一部を補助することにより、中小企業・小規模事業者の経営力向上を図ることを目的とした事業です。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
http://www.ziwave.com/pr/it_hojo.html
※2017年03月08日発表のプレスリリース記事です
株式会社ジーウェイブ(所在地:千葉県千葉市美浜区、代表取締役社長:吉田 善幸)は、民間向けインターネット予約受付システムの一環として、美容室/理容室向けクラウドサービス『cesami』を、2017年3月8日(水)に提供開始いたします。
http://www.ziwave.com/seihin.html#cesami-all
インターネット予約は、ホテルや宿泊施設では一般的になっています。近年、その予約サービスが飲食店・レストラン、病院や美容室などにも広がりつつあります。事業者の導入のメリットとしては、待たずにサービスを利用できる顧客満足度の向上と、業務の効率化、人員配置の最適化、適切な顧客管理などがあげられます。
今回、当社の美容室/理容室向けインターネット予約受付システムの第一弾として、福岡・九州地区で、22店舗を展開するスピードネットワーク株式会社(所在地:福岡県北九州市小倉南区、代表取締役:前田 健次)への提供を開始しました。
当社では、インターネット予約受付システムの今後の展開として、美容室・理容室およびヘアサロンへの提供ののち、エステ・ネイルサロン、ペットサロン、医院・クリニック、歯科医院、調剤薬局などへのサービスを順次、提供していきます。
当社サービスの特徴としては、業務に応じたきめ細やかな予約設定、顧客情報管理、強固なセキュリティ確保(個人情報保護)、会員制/非会員制への対応があげられます。本システムの機能は下記です。
当社では、地方自治体および指定管理者向けに、公共施設予約システム「Openreaf」(http://openreaf.jp)を開発し、全国100以上の導入実績を有しています。
本予約システムを基盤として、マイナンバーカード交付予約・交付進捗管理システムや、講座スクール予約受付システムを開発し、主に行政向けサービスとして展開しています。
今回、これら自治体向けで養ったノウハウを民間企業向けに提供するため、インターネット予約受付・管理サービスの開発を実施しました。自治体での個人情報保護の観点から、セキュアなインターネット予約サービスを提供します。
※「OpenReaf」は、株式会社ジーウェイブの登録商標です。
※2016年11月30日発表のプレスリリース記事です
官公庁向けシステム開発事業を行う株式会社ジーウェイブ(所在地:千葉県千葉市美浜区、代表取締役社長:吉田 善幸 以下、ジーウェイブ)は、火葬場予約管理システムによるクラウドサービスを本日より開始いたします。
火葬場予約管理システム(以下、「本システム」)は、火葬炉の空き状況をインターネットから確認しながら、365日24時間申し込みできるサービスです。葬祭業者はパソコンやスマートフォンから申込を行います。
火葬炉が複数ある場合にも、1つのシステム上で管理することが出来ます。予約状況の管理、葬祭業者の管理も容易になり、窓口職員様の業務効率の向上を実現致します。
現状での電話や窓口、メールでの受付・予約業務から、簡単かつ低コストで、インターネットでの火葬場予約サービスに移行することができます。
弊社では、地方自治体および指定管理者向けに、公共施設予約システム「Openreaf」(http://openreaf.jp)を開発し、全国100以上の導入実績を有しています。
自治体向けの業務ノウハウ、および住民からのインターネット予約システムの開発運用経験を活かし、住民・職員のニーズを満たすためのシステムを開発しております。
※「OpenReaf」は、株式会社ジーウェイブの登録商標です。
株式会社ジーウェイブ(所在地:千葉県千葉市美浜区、代表取締役社長:吉田 善幸)は、東京都中野区様から公示された指名競争入札に応募し、「個人番号カード通知管理システム開発作業」を受託いたしました。
社会保障・税番号制度の導入に伴い人口30万人以上を抱える中野区様では、個人番号カード交付等に関連する業務を迅速かつ正確に処理するために、個人番号カードの受領から区民への交付までを管理するシステムの導入を決定されました。
弊社では、地方自治体および指定管理者向けに、公共施設予約システム「Openreaf」※(http://openreaf.jp)を開発し、全国100以上の導入実績を有しています。これら営業活動において、個人番号カード導入における自治体の業務量が急増することが現場の意見として散見されました。
自治体向けの業務ノウハウ、および住民からのインターネット予約システムの開発運用経験を活かし、住民・職員のニーズを満たすためのシステムを開発しております。
※2015年07月01日発表のプレスリリース記事です
株式会社ジーウェイブ(所在地:千葉県千葉市美浜区、代表取締役社長:吉田 善幸)は、マイナンバー制度に伴い、地方自治体が実施する個人番号カードの交付業務を支援するカード交付予約管理システム、およびカード交付進捗管理システムの開発を行っており、本日より、ベータ版のデモサイトを公開します。
マイナンバー制度の導入に従い、2016年1月より、地方自治体の窓口にて、個人番号カードの交付が開始されます。交付開始時には、受付窓口が混雑することが考えられ、多くの自治体で、交付作業の業務委託、コールセンタ業務、および交付予約システムの導入が検討されています。
弊社は、これら業務のうち、カード交付予約管理システムとカード交付進捗管理システムを提供します。今回、基本的仕様を策定し、ベータ版のシステム構築を完了しました。本システムのデモサイトを公開し、実運用における要件確認、および実業務に活用頂くための現場のご意見・ご要望を広く求めるものです。頂いたご意見・ご要望を集約し、順次システム改善を実施し、本年秋頃、正式版をリリースする予定です。
個人番号カード交付に関わる全ての進捗を管理します。交付案内書発送に関わる宛名印刷や世帯主管理、通知書の返戻対応管理、交付業務や紛失、再発行管理など個人番号カードの交付に伴う業務フローに応じた進捗管理を行います。これら進捗管理項目は管理者で自由に設定・定義できます。主な機能は下記です。
弊社では、地方自治体および指定管理者向けに、公共施設予約システム「Openreaf」(http://openreaf.jp)を開発し、全国100以上の導入実績を有しています。本予約システムを基盤として開発しています。
※「OpenReaf」は、株式会社ジーウェイブの登録商標です。
※2015年04月16日発表のプレスリリース記事です
株式会社ジーウェイブ(所在地:千葉県千葉市美浜区、代表取締役社長:吉田 善幸)は、今年秋頃を目途に、地方自治体が個人番号カードを交付するにあたり、住民からのインターネット予約を行うシステム、および交付管理を行うシステムの提供を行います。
マイナンバー制度の導入に従い、2016年1月より、地方自治体の窓口にて、個人番号カードの交付が開始されます。個人番号カードは、国の試算によると、初年度は人口の7%、次年度に人口の20%強の住民への交付が想定されています。このため、対面や電話での交付業務だけでは、窓口が混乱することが考えられています。
本サービスは、これら個人番号カードの交付業務を効率化するため、インターネットからの事前予約を受け付け、かつ交付管理を行うシステムを提供いたします。具体的には、交付通知書・宛名の印刷、予約用のID・パスワード発行、住民からの交付場所・日時予約、交付進捗管理、既存住基カード回収管理、および各種管理帳票類出力を行います。
交付管理業務においては、地方自治体職員もしくは業務委託先であるコールセンタ担当者が予約の代行入力を行うことで、インターネット予約を使わない交付管理システムのみの提供も可能です。交付管理では、セキュリティ強化のため、アクセス権限を管理者、自治体職員、業務委託先とし、閲覧・更新できる情報を制限します。
また、対象自治体のセキュリティポリシーに準拠するため、住民基本4情報(住所、氏名、生年月日、性別)を管理する方式、住民個人情報を保持しない方式の両者に対応します。
弊社では、地方自治体および指定管理者向けに、公共施設予約システム「Openreaf」(http://openreaf.jp)を開発し、全国100以上の導入実績を有しています。これら営業活動において、個人番号カード導入における自治体の業務量が急増することが現場の意見として散見されました。
自治体向けの業務ノウハウ、および住民からのインターネット予約システムの開発運用経験を生かすことで、より使い易く、高セキュリティなシステムを安価に提供できると判断し、開発を実施することとしました。
今後想定される業務フロー・懸念される課題について、より詳しい情報もまとめております。
お気軽に弊社までご相談ください。
※「OpenReaf」は、株式会社ジーウェイブの登録商標です。
※2015年04月07日発表のプレスリリース記事です
オープンソースソフトウェア開発事業を行う株式会社ジーウェイブ(所在地:千葉県千葉市美浜区、代表取締役社長:吉田 善幸、以下 ジーウェイブ)は、自治体向け公共施設予約システム『オープンリーフ(OpenReaf)』無償版を用いたクラウドサービス提供を3月10日より開始いたしました。
『オープンリーフ(OpenReaf)』無償版は、小規模な公共施設の管理をもっと便利にする事を目的に2014年10月に公開して以来、公共施設予約システムとして様々な個人、団体向けに100件以上、無償提供を行ってまいりました。
しかし、導入時の技術的な知識が必要となる事から、無償版を提供してもご利用いただけない場合がありました。
今回のクラウドサービス(OpenReaf 無償版 サーバーレンタルプラン)では、OpenReaf 無償版をインストールしたクラウドサーバを、インストール費とサーバ使用料のみで簡単にご利用いただけるようにしました。
今まで、無償版を申請いただいたがインストールできなかった方、またインストールに自信のない方にお勧めの内容となります。
『オープンリーフ』並びにジーウェイブでは、OSS(※1)を活用したサービス基盤とサポートに対するお客様の幅広いニーズに的確に応えてまいります。地域ベンダー各社と連携し、地方自治体をはじめとしてオープンソースの普及を図るとともに、コミュニティへの貢献を目指してまいります。
◆用語説明
(※1)OSS:Open Source Software(オープンソースソフトウェア)
※「OpenReaf」は、株式会社ジーウェイブの登録商標です。
※2015年03月18日発表のプレスリリース記事です
オープンソースソフトウェア開発事業を行う株式会社ジーウェイブ(所在地:千葉県千葉市美浜区、代表取締役社長:吉田 善幸)は、スクール・講座予約システム『オリーブ(OREAB)』によるクラウドサービスを3月より開始いたしました。
OREABは、公共施設や民間の教室で開催されているスクールや講座をインターネットから簡単に申込できるサービスです。スクールや講座毎に、専用の案内ページと申込ページを作成し、利用者はパソコンやスマートフォンから申込を行います。
システムの機能として、講座予約で必要な基本機能を提供するとともに、セキュリティ面を最重要と考え、申込情報の暗号化、管理担当者のアクセス制限も設けています。また、スクール・講座の提供事業者様に応じて、既存のホームページとの連携、オンライン決済との連携、ソーシャルメディアでの告知など、個々にカスタマイズすることも可能です。
現状おこなっている窓口や電話、メールでの受付・予約業務から、簡単かつ低コストで、インターネットでの講座予約サービスに移行することができます。
『オリーブ(OREAB)』は、本年(2015年)3月1日よりクラウドサービスを開始し、第一号のお客様として、Fun Space株式会社様が指定管理者として運営されている印西温水センターでの利用が開始されました。
※「OREAB」は、株式会社ジーウェイブの登録商標(申請中)です。
※2014年10月08日発表のプレスリリース記事です
オープンソースソフトウェア開発事業を行う株式会社ジーウェイブ(所在地:千葉県千葉市美浜区、代表取締役社長:吉田 善幸)は、自治体向け公共施設予約システム『オープンリーフ(OpenReaf)』の無償版の提供を10月1日より開始いたしました。
『オープンリーフ(OpenReaf)』は、2010年11月にVer.5.0.0を公開して以来、OSS(オープン・ソース・ソフトウェア ※1)版、自社独自の技術により機能強化した製品版(Ver.7.x)ともにバージョンアップを重ね、機能向上、性能向上をしてきました。
このたび、OpenReaf Ver.5.xをOSS版と無償版の2ライセンス体制とし、無償版の提供を開始しました。
OpenReaf Ver.5.x無償版は、ライセンスをOSS版のGPLv2(※2)からジーウェイブ社ライセンスに変更し、自治体や指定管理団体の運用で必要とする最小限の機能を実装しました。また、OSS版では受けられなかったサポート(有償)も受けることができます。
OSS版では、導入時の技術がネックになっていた場合でも、無償版は、サポート(有償)も可能なため、より多くの方々に導入いただけるようになります。
『オープンリーフ(OpenReaf)』は、OSSの公共施設予約システムとして2008年4月に公開して以来、地方自治体や大学、各種団体、企業など、多くのユーザ様にご導入いただき、オープンソースを活用した本格業務パッケージとして高い評価をいただいています。OSSの提供のほか、手厚いサポートを完備したクラウドサービスも提供しており、ご好評をいただいています。
◆用語説明
(※1)OSS :Open Source Software(オープン・ソース・ソフトウェア)
(※2)GPLv2:GNU General Public Licence Version 2(GNUの公開ソフトウェアライセンス)
※「OpenReaf」は、株式会社ジーウェイブの登録商標です。
※2014年10月08日発表のプレスリリース記事です
オープンソースソフトウェア開発事業を行う株式会社ジーウェイブ(所在地:千葉県千葉市美浜区、代表取締役社長:吉田 善幸 以下、ジーウェイブ)は、自治体向け公共施設予約システム『オープンリーフ(OpenReaf)』にて、ソーシャルメディア連携に対応する機能拡充を行い、8月23日から提供開始いたします。
『オープンリーフ(OpenReaf)』は、2010年11月にVer.5.0.0を公開して以来、OSS(オープンソース・ソフトウェア ※1)版、自社独自の技術により機能強化した製品版(ver.7.x)ともにバージョンアップを重ね、機能向上、性能向上をしてきました。
このたび、導入自治体様からの声を受け、ソーシャルメディアに対応する機能を新たに追加いたしました。
施設管理者は平常どおり『オープンリーフ(OpenReaf)』の管理画面から施設の最新情報を投入するだけで、TwitterやFacebookなどに情報を発信することができるようになります。
http://openreaf.jp/modules/pages/index.php?content_id=3
『オープンリーフ(OpenReaf)』は、OSS公共施設予約システムとして2008年4月に公開して以来、地方自治体や大学、各種団体、企業など、多くのユーザ様にご導入頂き、オープンソースを活用した本格業務パッケージとして高い評価をいただいています。
OSSの提供のほか、手厚いサポートを完備したクラウドサービスもご提供しており、ご好評をいただいています。
『オープンリーフ(OpenReaf)』並びにジーウェイブでは、OSSを活用したサービス基盤とサポートに対するお客様の幅広いニーズに的確に応えてまいります。地域ベンダー各社と連携し、地方自治体をはじめとしてオープンソースの普及を図るとともに、コミュニティへの貢献を目指してまいります。
◆用語説明
(※1)OSS :Open Source Software(オープン・ソース・ソフトウェア)
※「OpenReaf」は、株式会社ジーウェイブの登録商標です。
※2012年08月09日発表のプレスリリース記事です
株式会社ジーウェイブ(所在地:千葉県千葉市美浜区、代表取締役:吉田 善幸)は、自治体向け公共施設予約システム『オープンリーフ(OpenReaf)』に続き、『イベント受付システム』を新たに発表し、本日より公式サイトにて公開いたします。
http://openreaf.jp/modules/contents01/index.php/event/about.html
『イベント受付システム』では、イベント・講座情報の掲載、参加者の募集、データの管理等を、インターネットを通じて簡単に行うことができます。また、このシステムは、クラウド型サービスとして提供させていただきます。
『オープンリーフ(OpenReaf)』は、2010年11月にVer.5.0.0を公開して以来、OSS(オープンソース・ソフトウェア ※1)版、自社独自の技術により機能強化した製品版(ver.7.x)ともにバージョンアップを重ね、機能向上、性能向上をしてきました。
このたび、導入自治体様からの声を受け、ソーシャルメディアに対応する機能を新たに追加いたしました。
施設管理者は平常どおり『オープンリーフ(OpenReaf)』の管理画面から施設の最新情報を投入するだけで、TwitterやFacebookなどに情報を発信することができるようになります。
※本システムの基本機能をOSS(オープンソース・ソフトウェア ※1)として公開予定です。
『オープンリーフ』は、OSS公共施設予約システムとして2008年4月に公開して以来、地方自治体や大学、各種団体、企業など、多くのユーザ様にご導入頂き、オープンソースを活用した本格業務パッケージとして高い評価をいただいています。
OSSの提供のほか、自社独自の技術により機能強化した製品版(ver.7.x)によるクラウドサービスもご好評を頂いております。
『オープンリーフ』並びにジーウェイブでは、OSSを活用したサービス基盤とサポートに対するお客様の幅広いニーズに的確に応えてまいります。地域ベンダー各社と連携し、地方自治体をはじめとしてオープンソースの普及を図るとともに、コミュニティへの貢献を目指してまいります。
◆用語説明
(※1)OSS :Open Source Software(オープン・ソース・ソフトウェア)
※「OpenReaf」は、株式会社ジーウェイブの登録商標です。
弊社で開発中の防災無線配信システムが日本経済新聞(2012年3月22日付)にて紹介されました。
弊社が開発中のシステムは、自治体の防災無線の情報をデジタル化しインターネットで配信して、スマートフォン(高機能携帯電話)やタブレット端末などで受信する仕組みです。
利用者側は専用のアプリを携帯電話などにインストールするだけで利用できます。
携帯電話を使わない高齢者などにはインターネットに接続したテレビ電話の利用を想定しています。
通常の防災無線は自治体の役所などから発信します。
小型ラジオのように持ち運びできる端末化電柱に据え付けた拡声器などで受信して情報を知らせます。
ただ周囲に高い建物など障害物があると電波が届かず聞き取りづらく、加えて屋内にいると拡声器の音が聞こえない場合があります。 東日本大震災でも「聞きにくい」「情報を知らなかった」などの苦情が自治体に寄せられました。
携帯電話などのインターネット回線は基地局やアンテナの数が多く、様々な場所で受信できます。
自治体間で異なる電波の周波数をネット配信用に調整するシステムなどを開発し、2~3年後の実用化を目指しています。
※2011年07月20日発表のプレスリリース記事です
オープンソースソフトウェア開発事業を行う株式会社ジーウェイブ(所在地:千葉県千葉市美浜区、代表取締役社長:吉田 善幸 以下、ジーウェイブ)は、公共施設や大学などに多数導入実績を持つOSS(オープンソース・ソフトウェア※1)公共施設予約システム『OpenReaf(オープンリーフ)』を、スマートフォンに対応するなど機能を拡充し、7月20日から公式サイトにて公開致します。
公式サイトの会員数は1,300人、ソースコードダウンロードは1,200件を超え、広くご活用いただいております。
『OpenReaf(オープンリーフ)』は、2010年11月にVer. 5.0.0を公開して以来、バージョンアップを重ね、機能向上、性能向上をしてきました。このたび、操作性の向上とオープンソース環境での幅広い利用を目指し機能拡充を行いました。
タッチパネルを使用するスマートデバイスに対応した画面を追加し、iPhoneやAndroidなどの機器で使いやすくなりました。
コンパクトHTMLの画面からXHTMLの画面に変更し、3G機種でわかりやすい画面になりました。
DBサーバとしてMySQLだけでなくPostgreSQLも利用できるようにしました。これによりオープンソース環境での更なる利用が可能となります。
『OpenReaf(オープンリーフ)』並びにジーウェイブでは、OSSを活用したサービス基盤とサポートに対するお客様の幅広いニーズに的確に応えてまいります。
◆用語説明
(※1)OSS :Open Source Software(オープン・ソース・ソフトウェア)
※「OpenReaf」は、株式会社ジーウェイブの登録商標です。